エンジンオイルに関して

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こんにちは。

私の現在に至るまでの経緯を簡単にお話しておきたいと思います。

大学時代はアルバイトで200万円の自動車をローンで購入。

仕送りも無かったので、ひたすらアルバイトをしながら生活し、自動車の 節約方法を研究し続けていました。

機械システム工学部4大卒業後、現在自動車部品開発を行っています。

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エンジンオイルに関して

【今日の耳より情報】エンジンオイルに関して
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エンジンオイルには昔から

"安いオイルを早いサイクルで交換する"

または、

"高いオイルを長く使う"

か、
という事が言われています。



しかし実は、
高いオイルほど長持ちし、
自動車の性能も上がる
わけではないのです。



例えばこのような人がいたとしましょう。


「5Lで15,000円位のオイル(0W〜)を入れたら
 エンジンの音が軽くなり、
 非常にスムーズで静かになった。」


これは高いオイルだからではなく、

"軟らかいオイルを入れたから"

このような事が起きたと考えられます。



オイルの

"硬い"

"軟らかい"

というのは、

オイルの数字を見ることで
概ね判断する事ができます。



0W-○○
5W-○○
10W-○○
15W-○○

この、「W」の前に付く数字が
小さいほど軟らかいオイルです。



したがって、先ほどの例のように、
0W〜のオイルを入れた場合は、
一番軟らかいオイルになります。

一般的にどのお店でも
オイル交換をする場合は、

10W〜

というオイルを使用しますので、

0W〜

のオイルを使った場合は
非常にスムーズに感じると思います。



では、何故軟らかいオイルを使うと
スムーズに感じるのでしょうか?



分かりますでしょうか?




それは、

"エンジンの抵抗が減る"

からです。



エンジンの中は常にオイルで
満たされています。


金属同士が擦れ合って磨耗しないように
オイルで保護しているんですね。

ですので、金属同士の間に満たされている
オイルがエンジンを守っています。


考えてみると分かると思いますが、
このオイルはエンジンにとって
非常に抵抗となっています。




卵をかき混ぜるより
生クリームをかき混ぜる方が
力が必要ですよね?

それと同じです。


エンジンは硬いオイルの方が
動きづらいのです。


ですので実際に
スムーズに感じるのではなく、
スムーズになっています。

もちろん抵抗が少ない分
燃費も良くなります。




このように考えますと、
軟らかいオイルの方が良く感じませんか?



しかし、実際には、
エンジンは発熱します。


したがって非常に軟らかいオイルを入れますと
高温時にオイルの潤滑が足りなくなり、
寿命が縮まってしまうこともあります。



これは自分の自動車を理解した上で
決めなければいけません。


理解すると言いましても、
一般的に販売されているオイルでしたら
全く問題ありませんので
ご安心ください。



しかし、その中でも選び方は
必要になってきますけどね。


選び方は次回のメルマガでお伝えしたいと
思います。


今回の趣旨は、

"高いオイルほど長持ちし、 自動車性能が向上するかどうか"

ですので。



結論は、

"高いオイルだからといって長持ちするわけではない"

"自動車性能(静寂性、スムーズ性)は
オイルの硬さで決まる"

とい事です。


高いオイルは、
自動車性能が向上するのではなく、

・洗浄性
・耐高温性

に優れていると
考えてください。


オイル交換サイクルは
安いオイルと同じです。

洗浄性に優れていますので、
物によっては安いオイルより
汚れるのも早いです。


ですので、私としては、
レースをしたりするような場合を除いては
高いオイルを入れる必要はないと思います。

ただ、自分自身の気持ちの面で
高いオイルを入れたければ
入れても良いのでは無いでしょうか。


今回はオイルについてお話しましたので、
次週はオイル選びについてお話したいと思います。


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